留学のための奨学金
留学には大きな費用がかかるもの。奨学金を上手に活用しよう。
自分が受け取れる奨学金を早めに知っておくことをおすすめします。
| 団体種別 | 外国政府等 |
|---|---|
| 奨学金実施団体名 | 韓国政府 |
| 奨学金制度名 | 大韓民国政府奨学金（学士課程） |
| 問い合わせ先 | 駐日本国大韓民国大使館もしくは国立国際教育院 |
|---|---|
| 郵便番号 | - |
| 所在地 | - |
| 電話 | - |
| ＦＡＸ | - |
| - | |
| ウェブサイト | https://www.studyinkorea.go.kr |
| 学歴 | 高等学校または準学士課程を卒業・修了した者、または2024年3月31日までに卒業・修了見込みの者。すでに学士号以上の学位を取得していない者 |
|---|---|
| 年齢制限 | 25歳未満 |
| 留学先校 | 国立国際教育院より委託を受けた54大学 |
| 国・地域 | 韓国 |
| 留学先校の課程 | 大学学部 |
| 留学の種類 | 進学 |
| 専攻分野 | 人文学、医歯薬学、社会科学、自然科学、芸術・スポーツ |
| 専攻分野補足 | 受入大学で専攻できる分野のみ |
| 必要言語能力 | 韓国語および英語の十分な語力 |
| 在住地 | 出願時および受験時の在住地は問わない |
| 備考 | ・日本国籍の者 ・健康な者 ・成績優秀な者 ・過去に学士課程を対象とした大韓民国政府奨学金を受給していない者 ・海外渡航について制限のない者 |
| 支給金額 | ・往復航空旅費 ・奨学金：月額90万ウォン ・学費：大学入学金および授業料免除 ・渡航一時金：20万ウォン（1 回） ・帰国一時金：10万ウォン（1 回） ・語学研修費：1 年以内の語学研修費全額 ・特別奨学金：月額10 万ウォン ・健康保険料：毎月初めにNIIED が設定した額を支給 |
|---|---|
| 給付/貸与 | 給付 |
| 重複受給 | 不可 |
| 支給期間/支給時期 | 学士課程：5～7年（語学研修期間1年＋学士課程4～6年） |
| 募集期間（実績年） | 締切：10月10日（2023） |
| 選考日程（実績年） | - |
| 募集人数（実績年） | 学士課程：5名(2023) |
| 応募者数（実績年） | - |
| 選考方法 | 書類・面接 |
|---|
| 受入校の選択 | 学生本人が行う |
|---|---|
| 受入校の入学許可書（奨学金応募時） | 不要 |
| 受入校への入学手続き | 奨学金支給団体が行う |
| 指定の課程進学前の語学研修期間中の支給の有無 | 有 |
日本学生支援機構
（JASSO）とは
独立行政法人日本学生支援機構（JASSO）は、
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。